トピックス一覧(2023年)
2023年12月
- 2023年12月20日
- 就航25周年の記念の日に、就航初日相当分のカーボン・オフセットを実施しました
AIRDOは、就航25周年を迎えた12月20日に、北海道および北海道石狩市より道有林等に由来するオフセット・クレジットを購入し、25年前の就航日の運航分(新千歳-羽田間3往復6便/日)に相当するカーボン・オフセットを実施しました。就航の原点を思い返してカーボン・オフセットを実施したことを機に、CO2排出削減に向けた更なる意識醸成と、北海道における脱炭素の取り組み推進に努めてまいります。
(詳細はこちらからご覧ください)
(詳細はこちらからご覧ください)
- 2023年12月1日
- 北海道の将来を支える人材育成に貢献します
機内誌「rapora」12月号 "AIRDO CHANNEL"
AIRDOでは北海道の将来を支える人材育成に貢献することを目的とし、北海道庁や道内の学校などとの連携や協働に取り組んでいます。今回のAIRDO CHANNELでは、航空人材育成の産学官連携とAIRDO航空教室
についてご紹介いたします。
2023年10月
- 2023年10月1日
- 胆振東部地震の復興を応援しています
機内誌「rapora」10月号"AIRDO CHANNEL"
AIRDOでは、「平成30年北海道胆振東部地震」の復興支援として、日本赤十字社北海道支部を通じた寄付や災害支援者への移動協力、救援物資の輸送協力を実施実施いたしました。今回のAIRDOCHANNELでは、特に被害の大きかった厚真町・安平町・むかわ町の"いま"をご紹介します。
2023年8月
- 2023年8月1日
- 「知床財団」の活動を応援しています
機内誌「rapora」8月号"AIRDO CHANNEL"
AIRDOは2006年の女満別─羽田線就航を機に、ヒグマとの共存を図る自然保全活動「知床キムンカムイ・プロジェクト」を〈公益財団法人知床財団〉と共同で実施し、当時制作した教育教材「トランクキット」はいまでも大切に活用されています。知床財団の現在の活動とAIRDOへの期待について、企画総務部長の岡本征史さんに伺いました。
2023年7月
- 2023年7月25日
- 「子ども食堂」に AIRDO FARM で採れた野菜を寄贈しました
寄贈の様子
寄贈した野菜
子ども食堂訪問の様子
AIRDO は共生社会の実現に向けた取り組みとして、2019 年度から千葉県八千代市に農園の区画を確保し、障害がある方でも安全で安心して働くことができる全天候型の農園「AIRDO FARM」を開設しています。 農園に勤務する 4 名のスタッフが育てた野菜は、福利厚生の一環として AIRDOの各事業所に送り届けるだけでなく、2021 年度より「こども食堂北海道ネットワーク」を通じて道内の「子ども食堂」へ寄贈を行っており、「子ども食堂」では、それらの野菜を使って調理された食事やお弁当などを提供しています。 この度、農園スタッフが丹精込めて育てた新鮮な野菜を味わっていただきたく、夏バテ防止に良いとされる、オクラ、トマト、ミニキュウリ、メロン、スイカを札幌市手稲区「ASTAGE こども食堂」(宮守代表)に寄贈しました。AIRDO は、これからも「北海道の翼」として、地域社会と連携した取り組みを推進してまいります。
2023年6月
- 2023年6月1日
- 「そらぷちキッズキャンプ」の活動を応援しています
機内誌「rapora」6月号 "AIRDO CHANNEL"
AIRDOでは、地域社会の持続的な発展に向けて、地域との連携を推し進めています。「そらぷちキッズキャンプ」は、難病と闘う子どもたちとその家族を、全国各地から医療ケア付きキャンプ場へ無料で招待し、北海道の豊かな自然の中で、病気や障害のことを気にせず、思いきりキャンプを楽しんでもらう活動を行っています。今回は、〈公益財団法人そらぷちキッズキャンプ〉佐々木健一郎事務局長にお話を伺いました。
2023年2月
- 2023年2月1日
- 宮城県・福島県の復興を応援しています
機内誌「rapora」2月号 "AIRDO CHANNEL"
AIRDOでは、社会貢献活動の一環として、東日本大震災の被災地である宮城県と福島県の復興に向けた取り組みや復興状況を発信しています。今回のAIRDO CHANNELでは、震災復興のシンボルスポットやおすすめ食材を通じて、両県のいまをお伝えします。