経営方針

2017年度経営方針

『生産体制を強固なものとし、
創造的・革新的な取り組みによって、次の飛躍・発展へ繋げる1年に』

2016年度の経営方針は、『次の飛躍・発展のため、足元固めを行い、生産体制を強固なものに ~"オンリーワン"の実現のため、創造的・革新的な取り組みにも挑戦を~』と設定し、全社・部門横断的なワーキンググループによる推進体制のもとで、「北海道」へのこだわりの深化や顧客満足度を高めるAIRDOらしいサービスへの取り組みなどに取り組んでまいりました。

加えて、営業面での「レベニューマネジメントの深化」・「法人販売の強化」・「深夜便(新千歳=羽田)の増便」・「各地域関係先との連携や積極的なPR活動」・「コミュニケーションツールの充実」等による認知度アップや新規顧客の獲得などで搭乗率が向上しました。

また、コスト面でも「需給に合わせた機材繰りの工夫」・「整備自社化の体制拡大」等に取り組み、「2015~2018年度中期経営戦略」の初年度として、次の飛躍・発展に向けた歩みを進める事ができました。

2017年度の経営方針は、この歩みを更に推し進め、「2015~2018年度中期経営戦略」(現在の生産力を充実させ・いかに収益を上げるか考え・次に備え飛躍する)の2年目として、次の重点施策に「着実かつ確実に」取り組んでまいります。

  • 将来の飛躍に向けた技術資格者の充実に継続して取り組み、強固な生産体制への道筋を確立する。
  • 就航20周年(2018年12月)に向け、「『北海道の翼』にふさわしいオンリーワンのエアライン」というビジョンをさらに意識し、「北海道」にこだわった革新的な商品・サービスを、スピード感をもって創造し具現化する。
  • 『日本一好感度の高い航空会社』をめざし、全部門で顧客満足度の向上に資する具体的な取り組みを実施する。
  • 必要となる人財育成・環境整備等を行い、収入の最大化を図り、メリハリのある費用投下を行うことで、利益目標を達成する。
  • 仕事へのやりがいと達成感を感じ、自ら能力を高め仕事を通じて成長できる、働きやすい環境を構築する。
  • 安全推進活動の基盤となる人づくり・組織づくりとして、航空業界人としての緊急知識取得、変更管理の定着化、職場改善による職場の活性化に取り組む。