AIRDOのCSR活動

AIRDOは「人を育てる」「(北海道の)自然を大切にする」「社会に貢献する(災害復興支援)」の3つの分野でCSR活動を行っています。

CSR活動の方針とSDGsについて

AIRDOのCSR活動における方針について、お知らせします。

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「人を育てる」活動

地域社会の維持発展のため、北海道の将来を担う『人』を大切にする視点を持った活動に取り組んでいます。

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「(北海道の)自然を大切にする」活動

北海道の航空会社として、北海道の自然を大切に、将来の世代に引き継いでいく活動に取り組んでいます。

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「社会に貢献する(災害復興支援)」活動

地域社会の持続的な発展に向けた取り組みおよび航空会社としてのインフラ・サービスを活かした災害復興支援に取り組んでいます。

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そらのがっこう

トピックス

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2024年7月12日
千歳市の「子ども食堂」に AIRDO FARM で採れた野菜を寄贈しました
AIRDO は2021 年度より「こども食堂北海道ネットワーク」を通じて、道内の「子ども食堂」へAIRDO FARMで収穫した野菜の寄贈を行っており、「子ども食堂」ではそれらの野菜を使って調理された食事やお弁当などを提供しています。 この度、千歳市の「子ども食堂REST」(伏木代表)にオクラ、キュウリ、トマトなどを寄贈し、ミネストローネやリゾットとして召し上がっていただきました。また、利用されたお子様に、AIRDO新千歳空港カウンターに設置している七夕短冊に願いごとを記入いただきました。願いが込められた短冊は、空港カウンターでお預かりしたお客様の願いごとと共に、8月下旬に千歳神社に奉納させていただきます。
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2024年7月1日
北海道とAIRDOの協働による生物多様性保全の取り組み
ヒグマとの共存のため「近づかない、エサをやらない、ゴミを捨てない」
生ごみを食べるヒグマ 画像提供:知床財団
絵本「しれとこきょうだいヒグマ ヌプとカナのおはなし」
AIRDOでは生物多様性保全の取り組みとして、7月1日から8月31日までの2か月間、機内でヒグマへの注意喚起のアナウンスを実施しています。また、ヒグマとの共存をテーマとした絵本「しれとこきょうだいヒグマ ヌプとカナのおはなし」を機内エンターテインメントサービスDo Sky On-Demandで配信中です。

現在、道内全域でヒグマの出没が多数報告されています。ルールを守り北海道の豊かな自然をお楽しみください。
・ヒグマに出会ったら、慌てない、騒がない、ゆっくり距離をとってその場を離れる
・運転中に出会っても、車から降りず、ゆっくり距離をとって離れる
・エサやりやごみのポイ捨ては絶対にしない
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2024年6月25日
16年目を迎えたAIRDO航空教室、今年も道内各地の学校を訪問します!
AIRDOでは北海道教育庁と協力し、2009年より道内の小・中学校の「総合的な学習の時間」において「航空教室」を実施しています。航空の仕事に向き合う姿勢、やりがい、コミュニケーションの重要性などをお伝えしており、これまでに道内387校25000名の児童・生徒さんに受講いただきました。今年は道内25校への訪問を予定しています。6月の航空教室で講師を務めた運航乗務員の武田(写真右)は「常に成長し続けること、今体験できることは何でもチャレンジすることを大切にしてほしい」とお話ししました。これからもAIRDOは、将来の夢を考えるきっかけとなるような航空教室を目指して取り組んでまいります。

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