AIRDOのCSR活動

AIRDOは「人を育てる」「(北海道の)自然を大切にする」「社会に貢献する(災害復興支援)」の3つの分野でCSR活動を行っています。

CSR活動の方針とSDGsについて

AIRDOのCSR活動における方針について、お知らせします。

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「人を育てる」活動

地域社会の維持発展のため、北海道の将来を担う『人』を大切にする視点を持った活動に取り組んでいます。

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「(北海道の)自然を大切にする」活動

北海道の航空会社として、北海道の自然を大切に、将来の世代に引き継いでいく活動に取り組んでいます。

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「社会に貢献する(災害復興支援)」活動

地域社会の持続的な発展に向けた取り組みおよび航空会社としてのインフラ・サービスを活かした災害復興支援に取り組んでいます。

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そらのがっこう

トピックス

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2024年3月25日
釧路市阿寒町での観光人財養成に協力しています
2007年に鶴雅ホールディングスと札幌国際大学が、北海道観光の将来を担う人財養成を目的に「鶴雅観光人財養成講座」を開講しました。AIRDOでは開講当初より航空会社の接客をテーマに、客室乗務員らを講師として派遣しています。35回目を迎えた今回の講座は2月下旬から2週間にわたって実施され、期間中、道内外から集まった17名の受講生は阿寒湖温泉に滞在し、現場研修や観光に関する実学などを学びました。
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2023年12月20日
就航25周年の記念の日に、就航初日相当分のカーボン・オフセットを実施しました
AIRDOは、就航25周年を迎えた12月20日に、北海道および北海道石狩市より道有林等に由来するオフセット・クレジットを購入し、25年前の就航日の運航分(新千歳-羽田間3往復6便/日)に相当するカーボン・オフセットを実施しました。就航の原点を思い返してカーボン・オフセットを実施したことを機に、CO2排出削減に向けた更なる意識醸成と、北海道における脱炭素の取り組み推進に努めてまいります。
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