トピックス一覧(2020年)
2020年12月
- 2020年12月1日
- 北海道の航空会社として北海道の環境保全活動に取り組んでいます
機内誌「rapora」12月号"AIRDO CHANNEL"
2020年11月
- 2020年11月11日
- 2020年度「AIRDO航空教室」すべての授業が終了しました
機内アナウンス体験の様子
整備士による授業の様子
11月10日・11日に札幌市内の小・中学校にて実施した授業をもちまして、2020年度の「AIRDO航空教室」がすべて終了しました。今年度は新型コロナウイルス感染症の対策として、マスク着用やソーシャルディスタンスの確保など例年とは異なる形での実施となりましたが、道内就航地を中心に40校を訪問し、2,500名を超える児童・生徒さんに受講いただきました。
来年度以降も、子どもたちが自分自身の将来を考えるきっかけづくりになるような「AIRDO航空教室」を目指して取り組んでいきます。
- 2020年11月7日
- エア・ドゥ絆の森にて植樹活動を実施しました
千歳・幌加地区の現況
集合写真
育樹の様子
AIRDOでは、北海道の『ほっかいどう企業の森林づくり』と連携して、2008年から北海道内就航6都市(新千歳、旭川、函館、女満別、帯広、釧路)において植樹活動を行っています。昨年より最初の植樹地である千歳市・幌加地区にて、千歳市森林組合の皆様のご協力のもと新たな植樹および生育不良箇所の補植などの育樹を実施しており、今年度も千歳市森林組合の皆様と共にカラマツ2000本(約1ヘクタール)を植栽しました。
AIRDOはこれからも「北海道の翼」として北海道の自然を大切にする活動を推し進めます。
2020年10月
- 2020年10月1日
- AIRDO 客室乗務員によるウポポイ開館記念レポート
機内誌「rapora」10月号"AIRDO CHANNEL"
2020年8月
- 2020年8月1日
- 「北海道の翼」として今できる取り組みを展開しています
機内誌「rapora」8月号 "AIRDO CHANNEL"
空港における手指消毒用として、小樽の老舗酒蔵「田中酒造」が製造する消毒用エタノールの使用を開始するなど、これからも北海道にこだわりながら安全・安心な空の旅をお届けしてまいります。
2020年7月
- 2020年7月30日
- 2020年度「AIRDO航空教室」前半の模様をご紹介します
紙芝居を用いた授業の様子
母校でのパイロットによる授業
十勝管内の小・中学校を皮切りにスタートした2020年度前半の「AIRDO航空教室」では13の学校を訪問しました。
今年度より新たな取り組みとして、札幌市立大学・デザイン学部の知見をお借りして、教材や実験コンテンツのリニューアルを図っています。紙芝居や改良した実験装置を用いた「飛行機が飛ぶ仕組み」の説明に生徒の皆さんは目を輝かせながら講師を務めた整備士の話に聞き入ってくれました。
また7月に実施した札幌市内における授業では、卒業生であるパイロットが母校を訪問し、生徒の皆さんからのたくさんの質問に答えながら「空の仕事」の内容ややりがいについてお伝えしました。
AIRDOでは引き続き、学校の皆さんの安全・安心を最優先にして航空教室を実施してまいります。
2020年6月
- 2020年6月23日
- 2020年度「AIRDO航空教室」がスタートしました
客室乗務員編の模様
運航乗務員編の模様
6月23日・24日、十勝管内の小・中学校にて今年度初めての「AIRDO航空教室」を実施しました。2009年の開始から12年目を迎えた航空教室では、運航乗務員・客室乗務員・整備士が講師となり、飛行機が飛ぶ仕組みや機内アナウンス体験、一日の業務の流れなど実体験を交えながら、仕事と向き合う姿勢、やりがい、コミュニケーションの重要性を児童・生徒さんにお伝しています。今年度は例年と異なり新型コロナウイルス感染症の対策として、マスク着用やソーシャルディスタンスを確保した上での授業となりましたが、皆さん興味を持って、真剣な眼差しで講師の話に耳を傾けていました。AIRDOでは学校の皆さんの安全・安心を最優先にして、今年度の航空教室を実施してまいります。その模様は、適宜、本トピックスにてご紹介してまいります。
- 2020年6月1日
- 北海道内の大学との教育連携・協働を推し進めています
機内誌「rapora」6月号 "AIRDO CHANNEL"
北海学園大学(経営学部・人文学部)・札幌市立大学(デザイン学部)との連携事業についてご紹介します。
2020年5月
- 2020年5月1日
- 新型コロナウイルス医療関係者の方々に機内食等を寄贈
AIRDO 取締役(CSR担当) 大橋 裕二 北海道中野祐介副知事
寄贈品に添付されるメッセージ
AIRDOは、2020年5月1日(金)に北海道庁を訪れ、新型コロナウイルス医療関係者の方々へ機内食等を寄贈しました。
新型コロナウイルス感染拡大を受け、最前線で対応される医療関係者の方々への支援に向けた各種取り組みがなされていますが、AIRDOでは航空会社として今できる支援や感謝の気持ちをこのような形でお届けしました。
なお、今回の寄贈にあたっては、寄贈商品の1つ「丘のおかしセット」を販売する美瑛町農業協同組合(以下、JAびえい)様に趣旨をご賛同いただき、数多くを無償でご提供いただいております。
◆ 寄贈商品
- 「北海道産たまねぎのスープリゾット」2,300食
商品詳細:https://www.airdo.jp/corporate/release/2019/release-7621.html - 機内販売商品
「丘のおかしセット(商品3種入り)」および商品3,200セット相当(JAびえい様ご提供分含む)
商品詳細:https://www.airdo.jp/corporate/release/2020/release-7892.html
2020年4月
- 2020年4月1日
- 「ウポポイ」誕生で、北海道とAIRDOさらなる連携へ
機内誌「rapora」4月号 "AIRDO CHANNEL"
2020年1月
- 2020年1月1日
- 機内におけるエコ活動について
エコ活動にご協力いただいたお客様にオリジナルステッカーをプレゼント!
AIRDOでは環境に配慮した新たな取り組みとして、2020年1月1日より機内販売商品をご購入いただき包装袋を不要とされたお客様にノベルティとしてオリジナルステッカーをプレゼントしています。
ステッカーの種類は全部で4種類あり、一度のご購入につき1枚お選びいただけます。AIRDOのエコ活動にご理解、ご協力ありがとうございます。※無くなり次第終了