トピックス一覧(2026年)
2026年3月
- 2026年3月1日
- 羽田空港カウンターの車椅子を千歳市内の施設で活用いただきました

羽田空港では2020年よりバリアフリーおよび移動円滑化の観点から、日本空港ビルデング(株)が主体となり共用の車椅子等を設置し、航空会社をはじめとする関係者が連携して、来館時から航空機搭乗時までのシームレスな移動手段の提供を進めています。
その進展に伴い、AIRDOが羽田空港で使用していた車椅子10台を千歳市内の福祉施設にて活用いただけることとなり、このたび寄贈をいたしました。
空港スタッフの提案をきっかけとし、千歳市の協力を得て実現した今回の寄贈。AIRDOはこれからも「地域社会への貢献」を基軸に据えたサステナビリティ活動を全社的に推進してまいります。
2026年2月
- 2026年2月10日
- 女満別―羽田線 就航20周年 知床からのメッセージ(知床財団様による寄稿)


知床は、流氷を基点とした海と森がつながる世界的にも希少な生態系を有し、オジロワシやオオワシ、シレトコスミレなどの希少な動植物が生息していることなどが評価され、2005年に世界自然遺産に登録されました。
公益財団法人 知床財団は、1988年の設立以来、知床の自然を「知り、守り、伝える」ことを理念に、野生動物の保護管理や調査研究、森づくり活動、環境教育などに取り組んできました。そして何よりも、私たちのホームグラウンドである知床をより良い形で次世代に引き継ぐことを目指して活動を続けています。
当財団のロゴマークは、知床連山の山並みをバックにオジロワシが舞い、ヒグマが海辺を悠々と歩き、足元のグラデーションはオホーツクの渚を表しています。海岸線が人間の生活の場になった日本でこのような場所はほとんど残されておらず、ロゴマークにはいまの知床の姿がいつまでも続いてほしいとの願いが込められています。
しかし保全活動は、私たちだけで成し得るものではありません。AIRDO様をはじめ、多くの企業や会員の皆様からの継続的なご支援によって支えられています。知床の自然が未来へ受け継がれていくよう、私たちはこれからも知床の地で活動を続けていきます。
AIRDOでは女満別―羽田線就航20周年を機に、『知床の自然を「知り、守り、伝える」』ことの大切さを改めてお伝えすべく、上記の寄稿文を機内誌『rapora(ラポラ)』2月号にてご紹介しました。またメッセージステッカーを知床財団様と共同制作し、知床の日(1月30日)関連イベントの会場や、女満別―羽田線の機内でお配りしました。
これからもAIRDOでは、自然資源・生物多様性保全に向けた取り組みを地域の方々と共に進めてまいります。

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