チャイルドシートについて
チャイルドシートのご利用にあたって
ご自身でご用意いただいた、日本(MLIT)、米国(FMVSS、FAA TSO-100b)、欧州(ECE R44)承認のチャイルドシートをお持ち込み頂きますようお願いいたします。ご利用に当たっては、座席予約が必要となり、また小児運賃が必要です。
チャイルドシートの種類について
機内にてご利用可能なチャイルドシート
機内にてご利用可能なのは以下の種類になります。
- 日本国土交通省承認のもの
- 米国(FMVSS、FAA TSO-C100b)承認のもの
- 欧州(ECE R44)承認のもの
上記規格のチャイルドシートは、以下のラベルが表示されています。
【1】日本国土交通省承認のもの | |
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【2】米国(FMVSS)承認のもの | |
【3】欧州(ECE R44)承認のもの |
- ※詳しくはメーカーの使用基準をご確認ください。
- ※機内座席位置により装着できない箇所もございます。
お持込みいただけないチャイルドシート
上記、規格以外の種類のチャイルドシートは、受託手荷物としてお預かりいたします。
上記の規格承認されたものであっても、以下の写真のタイプ、膝固定式、および機内の2点式シートベルトで実際に座席に固定できないものはご利用いただけません。(3点式や4点式でのみ使用可能なチャイルドシートは承れません。)
ご利用いただけないシート例 | ||
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ブースタータイプ |
背もたれ付ブースタータイプ |
ベスト/ハーネスタイプ |