サステナビリティ

トップメッセージ

 当社は1998年12月20日、35年ぶりの新規航空会社として札幌(新千歳)-東京(羽田)線の運航を開始し、2025年1月に累計のご搭乗者数が4000万人に到達しました。この間、私たちは企業理念に掲げる「北海道の翼として地域社会の発展に貢献する」という創業以来の想いを胸に抱きながら事業に取り組んできました。

 AIRDOは「社員の活躍支援」「自然・環境の保全」「地域社会への貢献」を当社のサステナビリティ活動の中心に据え、「脱炭素」をはじめとする現下の社会的課題への取り組みを全社的に推進してまいります。「企業価値の持続的な向上」と「持続可能な社会の実現」に向けた最大限の努力を続け、これからも「北海道の翼」として空を飛び続けます。

代表取締役社長
鈴木 貴博

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サステナビリティ経営

重要課題(マテリアリティ)

向き合う社会的課題と取り組み