国内線旅客施設使用料(PFC)について
以下の国内線旅客ターミナルビルは、「旅客施設使用料(Passenger Facility Charge)」が設定されております。
「旅客施設使用料」は、お客様が対象空港発着便の航空券を購入の際、航空運賃とともにお支払いいただき、航空会社が空港管理会社へ納入しております。
対象の空港管理会社は、当該料金を皆様がご利用になる出発・到着ロビー等のさまざまな施設を整備するための費用等に充当されております。
お客様のご理解を賜りますようお願い申し上げます。
旅客施設使用料の概要
1. 対象空港 | 東京(羽田)空港、札幌(新千歳)空港、名古屋(中部)空港、仙台空港、福岡空港 | ||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2. 対象となるお客様 | 対象空港発着の国内線をご利用のお客様 | ||||||||||||||||||
3. 料金額 |
※ 消費税込み |
適用条件
- 購入・変更・払い戻し等の適用条件は、ご利用になる航空券および運賃の適用条件に則ります。
- 航空券ご購入後の払い戻しの際、当該料金は全額払い戻しいたします。
空港ビル会社のご案内
- 東京(羽田)空港:
- 日本空港ビルディング(株)
- 札幌(新千歳)空港:
- 新千歳空港ターミナルビルディング(株)
- 名古屋(中部)空港:
- 中部国際空港(株)
- 仙台空港:
- 仙台国際空港(株)
- 福岡空港:
- 福岡国際空港(株)