最適なウォーターサーバーの選び方!失敗しないためのポイントや注意点も紹介

ウォーターサーバーの選び方には、実はいくつか外せないポイントがあります。多くのメーカーやサービスが乱立するウォーターサーバーのなかから、最適なサーバーを見つけるポイントをご紹介します。

「おいしい天然水が飲みたい」「すぐに熱いお湯が使いたい」など、ウォーターサーバーに求めるものは人によってさまざまです。しかし、必ずチェックすべきポイントはいくつかに絞られます。

ウォーターサーバー選びで失敗しないためのポイントもご紹介していますので、サーバー導入前にぜひチェックしてみてくださいね。

1フレシャス Slat

2ウォータースタンド ナノシリーズ

3サントリー 天然水ウォーターサーバー

ウォーターサーバーの選び方で大切なポイント

ウォーターサーバーを選ぶ際は、月額利用料金だけでは単純に比較できません。最適なウォーターサーバーを選ぶには、自分の生活と照らし合わせていくつかのポイントで検討することが重要です。

長く快適に使い続けられるウォーターサーバーを選ぶためのポイントを項目別にご紹介します。

水の種類で選ぶ

ウォーターサーバーの水は天然水、RO水、水道水の3種類があります。

天然水はミネラル成分を豊富に含んだ水で、一般的に販売されているおいしい水はほとんどが天然水です。価格がほかの種類の水と比べて少し高い傾向にある点がデメリットですが、水のおいしさをもっとも味わうことができます。

RO水はミネラルや不純物をRO膜という特殊なフィルターを使ってろ過したものです。汚染物質も含め、余計な成分がほとんど配合されていないので安心して飲めます。何も混ざっていないので天然水のような深い味わいはありませんが、人工的にミネラル成分を付加して天然水に近づけている商品もあります。

水道水を本体のフィルターでろ過して利用するタイプのウォーターサーバーは、使用する水を水道から手軽に補給できる点が大きなメリットです。RO水と比較するとろ過能力は劣りますが、最近のフィルターは性能も高いため安価にクセのない水を楽しめます。

ボトル配送方式で選ぶ

ウォーターボトルの配送方式には、使い捨てタイプのボトルと回収して再利用するタイプのボトルの2種類があります。

回収ボトルの場合は、使用後に回収してくれるため処分の手間がかかりません。ただし、回収までの一定期間ボトルを保管するスペースが必要です。一方で、使い捨てタイプのボトルであれば、使用後にいつでも自由に捨てられます。

また、水道水を利用するタイプのウォーターサーバーであれば、そもそもボトルを使用しないので捨てる手間や空ボトルの保管スペースといった問題は発生しません。

ウォーターサーバーの構造で選ぶ

ウォーターサーバーを選ぶ際に、構造を事前に確認することは重要なポイントです。まず、水ボトルの設置場所ですが、サーバー上部に設置するものと下部に設置するものの大きく2種類があります。

スタンダードな形はサーバー上部にボトルを設置するタイプです。電力を使用せずに水を吐出できる一方で、ボトル交換時には10kg前後の大きな水ボトルを上に持ち上げる必要があります。

最近のスタイリッシュなウォーターサーバーで多く採用されているのが、下部にボトルを設置するタイプです。重い水ボトルを持ち上げる必要がなく、また水ボトルが見えないのですっきりとしたデザインに仕上げられています。

床置き型か卓上型かという点もよく検討して選びましょう。卓上型タイプの場合はコンパクトな反面、キッチンやテーブルなど台のうえにスペースを確保することが必要です。

床置き型のほうがサイズ自体は大きくなりますが、部屋のどこにでも置けるという点で自由度が高い場合もあります。

水道水利用タイプのサービスを選ぶ場合は、内部のタンクに補給する形か水道直結のタイプなのかも事前に確認しておきましょう。水道を直結するタイプは、水の残量を気にせず使える反面、ホースの取り回しの都合から設置できる場所が限られます。

月額利用料金で選ぶ

ウォーターサーバーを選ぶ際にもっとも気になるのが月額料金です。せっかく導入したウォーターサーバーをより長く使うために、月間で支払える金額をしっかりとシミュレーションしてサービスを選びましょう。

ウォーターサーバーにかかるコストを計算する際は、細かなコストもしっかりと確認することが重要です。毎月かかるサーバーレンタル料や水ボトル代以外にも、定期的なメンテナンス費用や電気代も考慮しましょう。省エネタイプのウォーターサーバーを選ぶと電気代が安くなる分月額費用がおさえられることもあります。

より使い勝手のいいウォーターサーバーの選び方3選

ウォーターサーバーを検討する際は価格や水の種類のみを検討しがちですが、さらに踏み込んで検討してみましょう。

最終的なウォーターサーバーの選び方は人によって異なりますが、いくつかのポイントをおさえることでより最適なものを見つけることができます。毎日使うウォーターサーバーの使い勝手を向上させる3つのポイントをご紹介します。

給水口の高さは重要

ウォーターサーバーを選ぶ際に実は重要なポイントなのが給水口の高さです。ウォーターサーバー全体の大きさは設置場所に合わせて確認をしますが、毎日使うものだからこそ使いやすさに直結する給水口の高さも無視できません。給水口の高さは、実際に利用する人の身長や家族構成を考えて検討しましょう。

たとえば家族内に小さい子どもがいる場合は、子どもでも届く低い位置に給水口のあるウォーターサーバーを選ぶ必要があります。

また、卓上型サーバーの場合は設置する台の高さも加味しての検討が必要です。高さが完全に一致するウォーターサーバーは見つからなくても、できるだけ使用時に負担がかからないものを選びましょう。

機能性は使い勝手に直結するポイント

ウォーターサーバーを選ぶ際は機能性にも注目しましょう。とくに使い勝手を左右するのが水の出水方法です。ウォーターサーバーの出水方法にはおもにボタン式、レバー式、つまみ式があります。

ボタン式はボタンを押すだけなので簡単に使用できますが、比較的サーバー本体や利用料が高く設定されていて、停電時や故障時には使用できないというデメリットもあります。レバー式の場合は、構造が単純なので故障しにくく停電時でも使用できる一方で、毎回レバーを押し下げるのがめんどうという点が大きなデメリットです。

ほかにも、一時的に熱湯を出す再加熱機能やサーバー内を衛生的に保つ機能などさまざまな機能が備わったウォーターサーバーもあります。なかにはコーヒー機能付きのウォーターサーバーもあるので、生活シーンにあう最適なウォーターサーバーを選んでくださいね。

デザイン性の高いモデルもある

ウォーターサーバーを自宅に置く際に、価格以外で気になる点はインテリアとの親和性です。ウォーターサーバーといえば水ボトルがむき出しになっている無骨なイメージもありますが、最近ではデザイン性の高い商品も数多く登場しています。

インテリアに調和するウォーターサーバーを選ぶことで、日常的に目につく場所に設置してもあまり気になりません。また、最近ではスリムなモデルも選べるので物理的なサイズも従来のものより小さくなってきています。

どのメーカーがデザインに力をいれているのか判断が難しい場合は、グッドデザイン賞などデザイン関連の受賞歴があるかどうかも1つの判断軸です。また、ほとんどのウォーターサーバーは白色のみですが、スタイリッシュでどんなインテリアにも調和しやすい黒や複数の色から選べるものもあります。

ウォーターサーバー選びで見逃しがちな3つのポイント

ウォーターサーバーには多くのメリットがあるため、デメリットについてはつい見逃しがちです。水ボトルの購入ノルマやトラブル対応など、ウォーターサーバーを契約するうえで必ず事前に確認が必要な3つのポイントをご紹介します。

水ボトルの購入ノルマ設定

月額料金の安さをアピールしているサービスのなかには、水ボトルに購入ノルマが設定されていることもあります。実際の使用量以上の水を毎月購入するようになってしまっては、結果的に高くついてしまうこともあるので注意しましょう。

とくに、毎月どれくらいの水を使用するかわからない場合や使用量が月によってバラつきがある場合は、ノルマがなく自由に水の配送をスキップできるサービスがおすすめです。

故障などのトラブル対応

ウォーターサーバーは電気製品なので、気をつけて使っていても「お湯がでない」など突然故障する可能性もあります。長く安心してウォーターサーバーを使うためには、メーカーのサポート体制も重要なポイントです。

万が一、本体の交換が必要になった場合には無料で対応してもらえるのか、毎月メンテナンス費用が必要かといった費用面も事前に確認しておきましょう。また、故障をしていなくても常に清潔な状態で使えるよう、サーバーの定期交換をしてくれるメーカーもあります。

解約金や退会手数料を事前に確認

ウォーターサーバーの契約期間は半年から、長くて3年程度で、契約年数によって解約金が設定されているサービスも数多くあります。

事前にしっかりと計画をしてウォーターサーバーを導入しても、急な生活環境の変化で解約せざるを得ない場合もあります。契約前に解約金や退会手続きについて確認しておきましょう。

選び方をおさえたウォーターサーバーおすすめ7選

厳選したおすすめのウォーターサーバーをご紹介します。ウォーターサーバーの選び方をふまえて、最適なウォーターサーバーを見つける参考にしてください。

価格や水の種類、機能性などウォーターサーバーはメーカーやモデルによってさまざまな特徴があります。ご紹介するモデルは、より多くの方におすすめできるものばかりなので利用シーンをイメージしながらご覧ください。

フレシャス Slat

おいしい天然水を楽しみたい方には、フレシャスがおすすめです。フレシャスが提供する天然水は、富士山の標高約1,000m地点からくみ上げられたバナジウム入り天然水や、緑豊かな木曽の湧水など、取水地によって異なる味わいのお水を堪能できます。さらに、給水方式は操作しやすいボタン式でさまざまな温度設定が可能など機能性が高い点も大きなメリットです。

水ボトルをサーバー下部に設置する方式のため、停電時は使用できないことがデメリットですが、災害時などはボトルから直接給水すれば問題ありません。

標準月額料金(電気代除く) 4,244円(税込)
水料金(1セット) 3,254円(税込)(9.3L×2本)
ペットボトル(500mL)1本価格 約87円
ウォーターサーバーレンタル料 初月無料(月額990円(税込))
ボトル設置位置 サーバー下部
水温種類 冷水・温水・常温水

ウォータースタンド ナノシリーズ

ウォータースタンド ナノシリーズは、水ボトルの注文や交換の手間を避けたい方におすすめのウォーターサーバーです。2つの高性能フィルターを搭載した水道直結型なので、いつでも好きなだけ新鮮で安全なお水を利用できます。

ただし、サービス対応エリアが限られているので事前に確認をしておきましょう。

標準月額料金(電気代除く)
水料金(1セット) 水道料金のみ
ペットボトル(500mL)1本価格
ウォーターサーバーレンタル料 (月額2,200円~8,250円円(税込))
初期費用(設置費) 9,900円(税込)
水温種類 冷水・温水・常温水

サントリー 天然水ウォーターサーバー

南アルプスの天然水が飲めるサントリーのウォーターサーバーです。水ボトルの設置位置はサーバー上部にありますが、7.8Lと軽いタイプなので女性でも問題なくボトル交換ができます。水温設定は通常の冷水・温水に加え、弱冷・弱温の合計4段階に設定されており、状況に合わせて使えるのが特徴です。

月額料金は他社よりやや高めの設定ですが、天然水としても有名なサントリーという安心感を得たい方にはおすすめです。

標準月額料金(電気代除く) 4,050円
水料金(1セット) 1,350円(税込)(7.8L)
ペットボトル(500mL)1本価格 約86円
ウォーターサーバーレンタル料 無料
水温種類 冷水2段階・温水2段階
サイズ(幅×奥行×高さ) 370mm×450mm×1,240mm

信濃湧水 スタンダードサーバー

信濃湧水 スタンドサーバーは、天然水なのに価格設定が比較的安価なウォーターサーバーです。月間にかかる費用は水の使用分のみなので、天然水をお得な金額で利用できます。サーバーレンタル料や配送料、メンテナンス料といったその他の費用は一切必要ありません。また、サーバーの定期的な無料交換もあるので常に衛生的なサーバーを使い続けることができます。

ただし、デザイン面や機能面については他社のように先進的なものはありません。

標準月額料金(電気代除く) 3,240円
水料金(1セット) 3,240円(11.4L×2本)
ペットボトル(500mL)1本価格 約71円
ウォーターサーバーレンタル料 無料
メンテナンス費用 無料(業者メンテナンス)
水温種類 冷水・温水

フレシャス SIPHON+(サイフォンプラス)

フレシャスのサイフォンプラスはUV-LED殺菌機能を搭載している高機能ウォーターサーバーです。紫外線でタンク内の水を殺菌するので、いつでも安心しておいしい天然水を飲むことができます。また、水ボトルは女性でも簡単に持ち運べる7.2Lのパック式で使用後は小さく畳んで捨てられるため、ゴミがかさばることはありません。

ウォーターサーバーのレンタル料金は無料ですが、水の配送を2ヶ月連続で休止すると月1,100円の手数料が発生します。

標準月額料金(電気代除く)
水料金(1セット) 4,992円(税込)〜(7.2L×4本)
ペットボトル(500mL)1本価格 約80円〜
ウォーターサーバーレンタル料 無料
ボトル設置位置 サーバー上部
水温種類 冷水・温水

コスモウォーター smartプラス

コスモウォーターのスマートプラスは、スタイリッシュで豊富なカラーバリエーションが用意されているデザイン性の高いウォーターサーバーです。また、コンパクトに設計されているので、リビングだけでなく寝室やキッチンなどにも設置できます。

水ボトルが下部に設置するタイプなので停電時に給水できません。

標準月額料金(電気代除く) 4,104円
水料金(1セット) 4,104円(12L×2本)
ペットボトル(500mL)1本価格 約86円
ウォーターサーバーレンタル料 無料
メンテナンス費用 なし
ボトル設置位置 サーバー下部

アクアクララ アクアスリム

アクアクララのアクアスリムは、水ボトルの注文ノルマがないウォーターサーバーです。水ボトルの注文は必要な分だけでいいので、月間の水の使用量が安定しないかたにおすすめです。また、スタッフによるサーバーの設置作業から定期的なサーバー交換、きめ細かなサポート対応など、長く安心して使えるサービスも整っています。

ただし、契約期間満了前に解約する場合は解約料金がかかる点には注意が必要です。

標準月額料金(電気代除く) 3,908円
水料金(1セット) 2,808円(12L×2本)
ペットボトル(500mL)1本価格 約59円
ウォーターサーバーレンタル料 無料
初期費用 なし
メンテナンス費用 あんしんサポート料(1,100円/月)に含む

たくさんのサービスから自分にあったウォーターサーバーを選ぶ

ウォーターサーバーの選び方で大切なのは、導入後の利用イメージをいかに具体的に検討できるかという点です。月額いくらなら支払えるか、どれくらいの水を使うのか、どんな機能があったら便利なのかを事前にしっかりと考えておきましょう。

また、水の種類やボトルの配送方式など必ずおさえておきたいポイントを丁寧に1つずつ検討をすることも大切です。さらに、給水レバーの位置や温度調節機能など使い勝手の面も考慮して選ぶと、ウォーターサーバーをより便利に活用できます。

ウォーターサーバーのある暮らしをイメージしながら、ぜひ最適な1台を選びましょう。

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