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2019.09大湯選手がEURO FORMULA OPEN Round7 Silverstoneに出場し、Race1.Race2の2レースある中、2つのレース共に優勝を飾りました!
またヨーロッパのレースに初出場ながら、歴代F3カテゴリーの中で最も速く走ったとされるレコードタイムを見事獲得しました。

特別インタビュー特別インタビュー

AIRDOはレーシングドライバー
大湯都史樹選手とスポンサー契約し、
企業として力強く応援していきます。

AIRDOはレーシングドライバー大湯都史樹選手とスポンサー契約を締結いたしました。AIRDOが就航した1998年に生まれ、就航20周年のAIRDOと同じ歴史を歩んできた大湯選手。自らのレーシング活動を通じて北海道の魅力を発信したいという強い思いは、「北海道の翼AIRDO」の「更なる挑戦」と「北海道への熱い思い」と親和性があります。社会人として何事にも真摯に取り組み、強いプロ意識を持つ大湯選手を力強く応援していきます。

海外の強豪相手に挑む、第36回マカオグランプリの様子。(2018年11月撮影)

憧れのレースで世界の壁を実感

「10位以内を目指していたので、16位という結果はすごく悔しいですね」と振り返るのは、マカオから帰国したばかりの大湯選手。F3世界一決定戦であるスリリングな市街地レース「マカオグランプリ」は今回初参戦となりました。
「世界の壁を感じましたが、海外ドライバーと戦えたことで良い刺激になりました。でもやっぱり、表彰台争いには参加したかったです」
大湯選手の目線の先にあるのは、F1レーサーへの道だけ。ブレない、流されない、そんな強い信念へのバックボーンには周囲の人々への恩返しの気持ちがあるようです。
「スランプがあっても"諦められない"、という気持ちがあるんですね。それは、夢だからというのはもちろんなんですが、家族や応援してくれている人の期待に応えたいからなんです。今の自分を奮い立たせ、支えているのは、ずっと持ち続けているこの気持ちだと思います」

北海道出身として、力になれたら

住まいを札幌から横浜に移したのは、遠征の負担を少しでも軽くし、レース活動をより本格化させるため。親元を離れるにあたってどんな想いがあったのでしょう。「プロとしてやっていく決意が固まりましたね。両親は心配してくれているようで、食料をいろいろ送ってくれています(笑)」
地元を離れて気付くことが多々ある中で、より士気を高めることとなった本州での暮らし。本格化したレース活動にも手応えがあるようで「どんどんF1レーサーに近付いている、そんな感触があるんです」と頼もしい言葉を残してくれました。最後に大湯選手から皆さまへ。
「自分の夢を叶えるための努力はもちろん、北海道出身として自分が活躍し、全国の皆さまにAIRDOの魅力を知っていただき、AIRDOと共に目標に向かって羽ばたいていきたいと思っています」

※機内誌「rapora」2019年1月号より

PROFILE

大湯 都史樹(おおゆ としき)

1998年、北海道札幌市生まれ。9歳でレース活動を開始。道内外の大会に積極的に参加しながら実績を重ね、F3にステップアップ。
より本格的な活動をするため現在は横浜在住。若手ドライバーの中でも活躍が目覚ましい、注目の選手

試合結果試合結果

試合名 開催日 サーキット Round 順位
全日本F3選手権 2019/4/20(土)、4/21(日) 鈴鹿サーキット 1 5位
2 4位
全日本F3選手権 2019/5/18(土)、19(日) オートポリス 3 2位
4 2位
5 2位
全日本F3選手権 2019/6/8(土)、6/9(日) 岡山国際サーキット 6 6位
7 6位
8 6位
全日本F3選手権 2019/6/22(土)、6/23(日) スポーツランドSUGO 9 5位
10 1位1位
全日本F3選手権 2019/7/13(土)、7/14(日) 富士スピードウェイ 11 3位
12 6位
全日本F3選手権 2019/7/27(土)、7/28(日) スポーツランド菅生 13 6位
14 7位
15 6位
EURO FORMULA OPEN Round7 2019/9/7(日本時間) シルバーストン(イギリス) Race1 1位1位
Race2 1位1位