全国からウイスキー通が集う
小樽のウイスキーの名店
「ニッカバー リタ」

2014年に放映されたNHK朝の連続テレビ連続小説「マッサン」。そのモデルとなったのは、
ニッカウヰスキー創業者・竹鶴政孝、リタ夫妻です。日本のウイスキーの父と呼ばれる
竹鶴政孝を陰になり日なたになり支え続けた「リタ夫人」の名を冠にした
「ニッカバー リタ」は、JR小樽駅からほど近くの火の見やぐらがある建物の一画にあります。
この店には、テレビを見てリタさんのファンになったという人、
ウイスキーが好きな人など、さまざまな人が日本全国から集まってきます。

男だって人目をはばからず泣くことがある。竹鶴政孝がリタ夫人を亡くしたときのように。

男性が泣くのは人生で数回、その理由のひとつは最愛の人を亡くしたときだと聞いたことがあります。どんなにつらく大変なことがあっても決して弱音を吐かなかった日本のウイスキーの父、竹鶴政孝は、最愛の妻リタを病気で亡くしたとき、ひと目もはばからず号泣。悲しみのあまり部屋にこもり火葬場にも行かなかったそうです。「ニッカバー リタ」のカウンターに腰かけ、ひとりウイスキーを飲んでいる男性の目にもキラリ光るものを見かけました。彼もまた政孝と同じように最愛の人を亡くしたのでしょうか。一瞬、店内に飾られた肖像写真から政孝とリタが抜け出して、彼の隣にそっと座ったような錯覚を覚えました。

ひとり静かにグラスを傾けるのに最高の環境でウイスキーの名品を味わう

「ニッカバー リタ」のコンセプトは、「ひとりでも多くの人にニッカのウイスキーを飲んでもらいたい」。誰にも気軽にニッカウイスキーを味わってほしいと、バーには珍しいノーチャージ制です。ウイスキー好きなかたにはシングルカスク原酒がオススメ。シングルカスクとは1本の樽から出したままの原酒のこと。余市の蒸留所以外ではごく限られた店でしか提供されていない貴重なウイスキーです。他にもシングルモルト余市や竹鶴ピュアモルト、原種の飲み比べなどが楽しめます。「ニッカバー リタ」は、冬の小樽でひとり静かにグラスを傾けるのに最高のお店です。

ACCESS INFORMATION

〒047-0031 北海道小樽市色内1丁目 出抜小路内

0134-33-5001

15:00〜22:00
L.O. 21:30

定休日 火曜日

JR小樽駅前から徒歩約10分

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