釧路湿原の夕陽が
最も美しい季節は冬。
厳しい寒さを全身で
味わう冬の旅

「世界三大夕陽」のひとつと讃えられる釧路の夕陽が最も美しいのは、
空気が一番澄んでいる秋から冬だといわれています。日本最大の湿原でもある釧路湿原は、
我が国で最初に、国際的に重要な湿地に関する保護条約「ラムサール条約」の
登録湿地になった場所。広い湿原を流れる釧路川、広大な景観の中で見る夕陽、
冬の寒さを全身で味わいながら、アウトドアを楽しんだり、釧路湿原を代表する
希少な生き物を愛でたり、冬の1日を満喫できます。

広大な湿原を間近に感じたいなら、川下りがオススメ!

太平洋から内陸に向かって拡がる釧路湿原国立公園。その面積は約3万ヘクタールで、東京23区がすっぽり入ってしまうという国内最大の湿地帯です。6,000年前は海だったといわれる大草原のような湿地帯の東側には湖沼が、西側に釧路川が流れています。東側にある展望台から蛇行する川と、湿地帯がおりなす雄壮な景色を眺めるだけでなく、四季を通して川下りも楽しむことができます。最低気温が氷点下にもなる冬場に、カヌーでくだる川下り。ピンと張りつめた空気の冷たさを感じながら、ときに冬ならではの動物たちに遭遇することもあります。

丹頂が羽ばたく美しさに魅せられ、その生息に共感する

特別天然記念物に指定されている丹頂。一時期は絶滅の危機に瀕しましたが、保護活動によりその数を増やし、現在は1年を通して釧路に生息しています。ふだんは湿原の奥にいるために見ることができませんが、冬になるとえさ場に集まる姿を見ることができます。「雪よりも白い」といわれる美しい体色や優美な立ち姿、そして一斉に飛び立つ姿は誰もが魅せられます。その一方で生涯を夫婦で添い遂げたり、縄張り意識が強かったりと人間くさい一面がある丹頂たち。夕陽をバックに飛び立つ姿を眺めながら我が身を振り返る。冬の釧路は男のロマンの原点かもしれません。

ACCESS INFORMATION

細岡展望台
〒088-2141 北海道釧路郡釧路町字達古武22−9

JR釧網本線 釧路湿原駅から徒歩3分

JR釧路駅から車で約40分

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