いま大注目!
北見に焼き肉文化が根付いたわけ

海の幸はもちろん、焼き肉も忘れてはいけないのが北海道。なかでも北海道の東、
オホーツク海に面する北見市は、人口約11万6千人の人口に対して、焼き肉店が
約70店舗もある焼き肉の激戦区として知られます。かつて国鉄北見駅の裏側に「と畜場」
があって、職員たちは昼食時に洗い立ての内蔵肉を鍋で煮込んで食べていたそうです。
「屠場鍋」と呼ばれるその鍋は、その後、大鍋に大量の内蔵肉や野菜を煮込んだ「モツ鍋」
へと進化し、北見市には仲間同士で焼き肉を楽しむひとつの文化が生まれたそうです。

サガリにホルモン。北見市民は新鮮な肉が好き!

以前、北海道新聞が北見市民を対象に行ったアンケートによると、好きな肉の部位は、1位「サガリ(牛と豚の横隔膜)」、2位「ホルモン(北見市では豚の大腸または小腸を指します)」、3位「カルビ」と、内臓肉が上位を占めました。鮮度が決め手となる内臓肉やホルモンは、洗い方などの下処理で味が決まるのだそうです。そのため、それぞれのお店が鮮度を保つためのこだわりや工夫をもって下処理をしています。下処理が施された内臓肉は、高火力の炭火で焼かれるため、表面はカリっと、中はジューシーとなり、ふだんは内臓肉が苦手だという人もやみつきになるほどのおいしさだそうです。新鮮なお肉には下味をつけず、生だれで食べるのも北見流です。

北見のバーベキューは冬に行う!「北見厳寒の焼き肉まつり」

毎年、寒さが最も厳しい2月の屋外で炭火の七輪で焼き肉を楽しむのが「北見厳寒の焼き肉まつり」。最近の焼き肉人気もあって、限定2100枚、1枚2000円の前売り入場券はすぐに売り切れてしまうそうです。入場券に含まれるのは「豚ホルモン」と「牛サガリ」「豚肩ロース」が100gずつ。加えて北見産のタマネギと焼酎&ソフトドリンク飲み放題。仲間でワイワイ焼き肉を食べるのも楽しいですが、北見ではひとり焼き肉は当たり前。ひとりで参加して北見の人びとに地元ならではの焼き肉の食べ方を指南してもらってはいかがでしょう? 北見の焼き肉の神髄をぜひ味わってください。

ACCESS INFORMATION

北見厳寒の焼き肉まつり
〒090-0811 北海道北見市泉町1丁目2-22
芸術文化ホール駐車場会場

0157-32-9900

17:00〜20:00、開場16:30

2020年2月7日

JR北見駅から徒歩で3分

前売り入場券1枚2,000円
※限定2,100枚

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