経営方針

2016年度経営方針

『次の飛躍・発展のため、足元固めを行い、生産体制を強固なものに』
〜 “オンリーワン”実現のため、創造的・革新的な取り組みにも挑戦を 〜


2015年度は、経営方針「安全を幹とした新たなステージへ」に基づき、安全基盤の再構築・安全推進体制の強化を実行し、全社的な安全文化がより一層醸成される等、その効果は着実に現れています。また、B737型機の機種統一による運航乗務員体制の効率化・整備コストの改善など、これまでに蒔いた種が実りになり始め、加えて、2回目となる国際チャーター便の運航(「女満別・釧路=高雄(台湾)」線)など、将来を見据えた取り組みも着実に実施してまいりました。


その様な中、「2013〜2016年度中期経営戦略」を実行中でありましたが、当社を取り巻く外部環境・航空業界の現況等を総合的に鑑み、今般「2015〜2018年度中期経営戦略」(以下、「新中経」)を新たに策定し、これからの3年間を『現在の生産力を充実させ・いかに収益を上げるか考え・次に備え飛躍する』ための期間として位置付けました。


2016年度経営方針は、この「新中経」に基づく単年度の方針となり、初年度として極めて重要ものとなりますが、「安全」をベースとした経営基盤(とりわけ生産体制)を固め、顧客満足度の向上や他航空会社との競争力強化を図り、「北海道の翼」として“オンリーワン”のエアラインを目指し次の飛躍や持続的な成長に繋げるべく、

・「北海道」へのこだわりを深化させる
・“オンリーワン”のAIRDOらしいサービスで顧客満足度を高め、収入の最大化を図る
・技術資格者の内部養成を推進し、生産力の充実に取り組む
・「新中経」に計画する2016年度施策(含:数値目標)を、各部門間で一層の連携を図りながら着実に実行する

このことを、重点施策として取り組んでまいります。